― リスクを理解し、チャンスを掴む投資を ―

01. 日本人対応 × コンサルタント型サポート
リスクも利益も、フラットに伝える “相談相手”
海外不動産における最大の不安は「情報の不透明さ」。
ボランテ不動産では、日本人コンサルタントが現地情報をもとに、
リスク・利回り・出口戦略まで一貫してご説明します。
たとえば、
「利回り7%」という数字の裏にある管理コスト・空室リスク・為替影響まで正直に共有。
数字だけを追うのではなく、資産の“持ち方”から設計するのがボランテのスタイルです。
無理な営業は一切なし。
ご相談の7割は「まだ検討中」の方です。
02. 地域密着 × ワンストップフォロー
“現地の目線”で、購入後も利益を守る仕組み
プノンペンを中心に、東南アジア不動産歴8年以上。
地場デベロッパー、行政、仲介業者との強固なネットワークを活かし、
購入 → 内装 → 賃貸付け → 管理 → 売却までワンストップでサポートします。
現地銀行口座の開設や賃貸契約の管理もすべて代行。
「購入して終わり」ではなく、
“持ち続けて増やす”ための現地運用チームが支えます。
📈 投資チップ:
カンボジアの新築コンドミニアムは、
竣工後2〜3年で中古需要が安定し始める傾向。
運用フェーズを見据えた出口戦略が鍵です。
03. カンボジアの魅力 × 体感できる投資
「数字の国」ではなく、「人と成長の国」へ
ボランテ不動産が目指すのは、
“数字だけを追う投資”ではなく、実際に成長を感じられる投資。
カンボジアでは、銀行金利・地価・人口すべてが緩やかに上昇中。
その中で、投資家の多くが現地を訪れ、
**「暮らし」と「街の変化」**を体感するようになっています。
弊社では、銀行口座開設や移住サポートも提供し、
「投資先」から「もう一つの拠点」へ──
そんな新しい資産の持ち方を提案しています。
✈️ 現地相談・内覧ツアーも随時開催中。
カンボジアの“今”を、自分の目で確かめてみませんか。
投資を「数字」でなく「納得」で選びたい方へ。
現地コンサルタントによる無料個別相談で、
カンボジア不動産のリアルを知る第一歩を。
